ラムザイヤー教授が批判に反論 強制連行に証拠なし

「慰安婦=性奴隷」説を否定する論文を公刊し、学界内外で批判されていた米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、このほど沈黙を破り、批判者たちへの反論を公表した。

論文は、慰安婦が当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在で、売春宿と期限付きの契約関係にあったことを理論的実証的に示したもの。一昨年、法と経済学に関する学術誌『インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス』のサイトでネット先行掲載(65巻)され、昨年1月31日付の本紙に論文要約が掲載されたところ、韓国発で激しい批判キャンペーンが起こり、…

 日本のメディアは、証拠もなく、1冊の本だけを頼りに20年以上に渡って、日本が悪いと言い続けてきたことに対して、そして、未だにそういう体質を続けていることについて、恥を知るべきだ。
国内向けには謝ったからいいだろうと言いつつ、世界に対しては沈黙を守り、韓国人があちこちで暴力的に流布することには沈黙を守り通し、世界中に拡散していくことをほくそ笑み、助長している節さえある。

 本来なら、ラムザイヤー教授の論文を載せて、日本の研究者の意見を載せるべきではないでしょうか。
証拠を並べるラムザイヤー教授に対して、証拠の1つも示せずに、反対署名を集めることに汲々としている日韓の研究者。どちらが研究者なのか分かりますよね。

【 ラムザイヤー教授が批判に反論 強制連行に証拠なし 】「慰安婦=性奴隷」説を否定する論文を公刊し、学界内外で批判されていた米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、このほど沈黙を破り、批判者たちへの反論を公表した。論文は、慰安婦が当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在で、売春宿と期限付きの契約関係にあったことを理論的実証的に示したもの。

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