リン・ウッド弁護士「多くの人が悪魔と取引している」

日本にとっては、何をいまさら感がある。80年前に気がつけよと。

戦前からずっと目の前に迫る共産主義の脅威と戦ってきた日本と、それを遠くから傍観し、ひたすら日本の邪魔をし、共産主義国を脅威と認識せず、応援し育て利用しようとしてきたアメリカ。
日本から技術が駄々洩れなわけだから、まずは、日本の憲法から変えなければいけないのに、それができないのは、日本が戦争恐怖症と言う病に陥ってしまっているからだろう。
そうさせたのは、戦後GHQであり、全ての責任を日本に負わせたアメリカにある。あの戦争がアメリカの間違いであったこと、共産主義に対する脅威のずれが、引き起こした戦争であること、東京裁判や南京が、日本を罪人にするためのでっち上げであること、当時は有色人種を人間とみなしていなかったためにいろいろな間違った行いを白人社会が行っていたことなど、いろんなことをアメリカは洗いざらい告白しなければいけないのだが、それはせずに、日本に歴史の罪をかぶせたままでは、いくら安倍さんが外交努力をしたところで、日本は身動きがとれない。

いやそんなことを言いたかったんじゃない。世界は、反共産主義で一致団結しなければならない、と言いたかったのに、話が逸れてしまった。

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