米中が結託する日本侵略論

CRHU2L5UkAAxG0z「大東亜戦争で、日本は多くの国に結構迷惑をお掛けした」と言うことに疑問を感じたのは、40歳を超えた頃、海外で働き、インターネットで情報を仕入れるようになってからだった。

インターネットで新聞やテレビのここがおかしいと皆が論じ、皆で共有する時代になり、若者でも疑問を感じたら、あちこちからその答えを探せるようになってきた。

インターネットが日本人の自虐史観から抜け出すための、大きな力になりつつあると感じるが、私においても、抜け出してまだ数年しか経っていないが、最近はどうしたら正しい歴史観を世界に広めることができるようになるのかとか、韓国をぎゃふんと言わせるいろんな方法とかを考えるようになってきた。

ちなみに自虐史観の脱出のためには、アメリカを認めさせることは重要だと思う。
ア メリカも原爆を投下したと言う負い目があるので、正義を振りかざすためには、日本侵略論にならざるを得ないんだと思います。
いくら日本が事実を並べても世 界には届かず、多くの国の教科書で今日本は悪者にされています。
この流れを断ち切るには、米中の仲を分かつ必要があり、それには、共産主義の脅威との戦い が全ての始まりだったこと(植民地解放は副産物であり、今は言わない)を、前面に据えて論争する以外にないのではないでしょうか。
実際に日本を戦争に突き 動かした原動力は植民地化よりも共産化の方が強かったと私は思います。
ルーズベルト周辺はコミンテルンばかりで側近が知らされたハルノートと実際のものは 違う内容だったと言う証拠はアメリカの公式文書にあるとのことなので、アメリカ人が受け入れられる内容で、有無を言わさない証拠を米メディアで訴え、日米 は協調して、中共の洗脳戦争と早急に対峙していく必要性があると感じます。

0
慰安婦問題の解決を妨げる韓国「… 建国記念日に反対する左翼たち!

コメントはまだありません

No comments yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です