米国「韓国が先進国になれたのは日本のお陰!」反論する韓国
日韓併合(1910-1945年)前の朝鮮。飢えと貧困にあえぐ人々。
1880年代のソウル南大門大通り(中心街)
日本統治後(1910-)の朝鮮
日韓併合時代中、1936年のソウル、南大門通り。
新興工業都市、興南(日韓併合時代、1942年)
「事実を語れない韓国」
戦後の韓国は、連合軍に対し、日本の朝鮮併合中に「日本による協力と莫大なる投資や援助で近代化が進んだ事実」を認めるとなると、賠償金と日本の残した資産を獲得することの正当性を主張する論理が成り立たなくなるため、GHQの占領政策で「日本だけが悪かった」とするGHQの歴史史観に便乗し、「韓国も日本に酷い目に遭った」という嘘のストーリーを描いて、日本からを賠償金を取る戦略に出ました。
これが、反日思想の根源となり、その後の国民教育にも大きな影響を与えました。たった一つの嘘が、たくさんの嘘を生み、嘘の上塗りで何重にも固められ続けて、韓国は引くに引けなくなってしまいました。
いつか韓国が、今までの反日歴史教育はすべて嘘でした、と謝罪する日は来るのでしょうか?
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