香港で暴露される中国共産党の本質 蒋介石の予測は本当だった

蒋介石の写真の所有権は中華民國總統府に帰属します。

 香港の「反送中」運動は人々の心にますます影響を及ぼしている。血に飢えた機動隊の残虐行為に、多くの人々が戸惑いを隠せない。6月から9月まで、香港では2537件の死体が発見された。その中に警官のものはひとつもなかった。すなわち、三カ月間で死亡した人数は香港市民対警察で2537対0だった。これは戦争ではなく、虐殺ともいえる。この数字を見るだけでは、現場で起きていることを完全に知ることができない。しかし香港警察暴行の事件簿データベースを見れば、想像を超えた出来事が現在進行形で起きているとわかる。

 1949年1月、蒋介石は下野したが、国内の状況はますます酷くなったため、4月に彼は「平和に絶望、最後まで奮闘する」という題名の文章を発表した。全国の軍隊と国民に対し、中国共産党の侵略に抵抗し、生存と自由のために戦争を支援することを呼び掛けた。しかしその状況が悪化し、12月7日、中華民国政府は首都を台北に移し、両岸は対立状況になり今日まで至った。

 前述文章で、蒋介石は「より正確には、中国共産党の目的は中国の平和と民主化ではなく、中国の侵略と征服だ。中国共産党が我が国の1200万平方キロメートルの領土を占領し、第三次世界大戦の基地として扱うだろう;我々の4億5千万人の国民を第三次世界大戦の使い捨ての兵士として扱うだろう;我々の中華民族の5千年間の高貴で素晴らしい歴史と文化をすべて破壊し尽すだろう;仁愛と平和に基づく中国の倫理を残忍な闘争哲学に変え、国際的な虐殺に参加させるだろう・・・」と述べた。

 中国大陸を占領した後に中国共産党が行った様々な行為は、すべての蒋介石の予測の通りになった。この声明から見ると、蒋介石は中国共産党の本質を深く理解していたとわかる。

(文・蘇天敏/翻訳編集・宛 漣音)

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