日本人を人質に取っての戦後処理交渉
【全人類が知るべきテロリスト半島の日本集り手法の真実!!】コメント欄より拝借ーーー漁民44人を殺傷し、3929人の日本人を人質に取っての卑劣な戦後処理交渉、正確には「国交開始交渉」であった。
日本と共に敗戦してから3年後に米軍の統治を解かれた韓国は、日本の国際社会への復帰を意味するサンフランシスコ講和条約(昭和26年9月8日)に猛反対しながら、そのどさくさに紛れて、李承晩ライン(昭和27年1月18日)を強引に引き、丸腰状態の日本から竹島を強奪。
漁民44人を殺傷し、3929人の日本人を人質に取っての卑劣な戦後処理交渉、正確には「国交開始交渉」であった。
人質を取りながらの交渉とは、まるでテロリストとの交渉である。
(今も北朝鮮は南朝鮮のやった事と全く同じ人質外交をやっている。)
然も、韓国は日本からの莫大な経済援助と共に、日本の刑務所に服役していた朝鮮人受刑者700名以上の釈放要求をしてきた。
釈放要求と自国民返還要求とは全く異なる。
韓国政府は朝鮮人犯罪者の引き取りを拒否しつつ、日本社会に放免しろと言ってきたのである。
(内、日本国内に放たれた472人には在留特別許可が与えられた、その犯罪者達はその後、日本でどのような生き方をしたのだろうか。)
李承晩ライン廃止までの拉致漁民人数・拿捕された船の数および死傷者数
拉致漁民人数:3929人
拿捕された船の数:328隻
死傷者数:44人
何が有ったのか真実を知ろう。
5分の視聴で日韓関係が分かる。
▼▼動画▼▼
今こそ国民に真実を知らせるべきだ。
日本人が目覚めれば世界も決断する。
世界が動けば拉致被害者全員の奪還が叶う。
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2017年04月02日石川久遠さんの提言を抜粋転載した。
http://the-soliloquy-of-ishikawa-quon.blog.jp/archives/1065301538.html
つづきは、こちら
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