米軍が激怒!毎日新聞がまたフェイクニュースを流す!

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在日米軍が公式Twitterにて毎日新聞の誤報を指摘し、抗議する騒動が起きている。特に毎日新聞の「協定破り」という誤解を招くタイトルが問題になった。

何が起きたのか、時系列で簡潔にまとめてみた。

まず毎日新聞が、在日米軍が協定違反を犯して騒音被害が出る訓練を決行したと記事にした。

参考:夜間航行訓練を強行 長崎・西海市との協定破り(毎日新聞)

・米軍のエアクッション型揚陸艇(LCAC)が夜間に訓練をした

・騒音被害で地域住民に迷惑がかかる

・九州防衛局は米軍に夜間飛行しないよう求めて調整する協定を市と交わしている

▼LCAC。ホーバークラフト型の高速水陸両用艇

しかし在日米軍はそもそも協定は結んでいないし、「夜間訓練を行わない」とは一言も言っていないと反論する。

・米軍の主張は「そもそも協定は結んでいないので毎日新聞の『協定破り』というタイトルは事実無根」

・協定を結んでいるのはあくまで九州防衛局と市

・上層部で決まったことなのでキャンセルは難しい

・夜間訓練は人道支援・災害救助活動のために必要

在日米軍としては九州防衛局がいくら夜間訓練禁止を要請してこようとも従う義務はない。そんな約束は交わしていないし、夜間の訓練も必要不可欠だ。だから7~9日の3日間、訓練することにした。

しかし7日の訓練後、毎日新聞が「協定破り」という誤解を招くタイトルの記事を公開した。これでは在日米軍が約束を破ったみたいではないか。そもそも同意すらしていないのに。

▼協定書を交わした槌道九州防衛局長と田中西海市長。

▼参考。協定書には「夜間の航行は行わないよう米軍と調整する」とある。

 

続きはこちらよりどうぞ!
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サイト運営者より>先年、国連からの使者が調査に訪れ、日本政府がマスコミの報道の自由を阻害していると苦言を呈したことがあったが、彼らはまず、日本のマスコミや左翼の言動ばかりに耳を傾けず、在日米軍や日本国内の一般的な外国人などに確認を取ってから、公平な心で発言すべきだ。
また、政府はそろそろマスコミの野放し状態、国民への洗脳行為(彼らに不都合な報道をしない行為やフェイクニュース)を厳しく辞めさせるべき時である。彼ら報道に携わる者たちは本当に自分たちは正義の使者のように感じているようだが、自分たちの賛同すべき組織や意見のみを電波に乗せ、敵対勢力を平気で潰しにかかり、フェイクニュースで国民を騙すプロパガンダというよりも、悪質な洗脳組織に成り下がってしまっていることに全く気づかずにいる。若者たちはインターネット上の情報に触れることで、ネットの嘘に気付き始めマスコミ離れが加速しているが、お年寄りたちは、まだまだテレビに情報源を頼るしかないのが現状である。
平和主義と言いつつ、日本だけを悪者にして侵略の罪を着せたり、平等主義と言いつつ、税金を外国人の生活や組織作りのために使い、日本人を排除しようとする。
日本の技術や情報、資産が垂れ流し状態であることを守ろうとスパイ防止法案を作ると、共謀罪禁止と言って反対したり、日本人の命よりも憲法を守ることの方が大事だとのたまう弁護士会とか法律家とか言う人たち。もっとも悪いのはマスコミに騙される人たちや全く興味を持たない人たちとは言え、洗脳されやすい子供達やお年寄りを守るためにも、まずはマスコミ、教師に対する罰則や解体を望みます。

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