時代に合わせて憲法を見直すことに何の問題があろうか?

どこの国においても、憲法を改正することは、国会議員の義務であり、当然の責務であり、お金をもらっているからには当たり前の仕事の一部です。

日本でだけ、周辺国が大騒ぎし、それに連動したマスゴミや在日団体が偏向報道を仕組んでまで反対し、諸外国では国防のための憲法改正は当然のことながら持っているにも関わらず、日本だけは国防は軍国化と結び付けられ、日本人全体が憲法改正に反対しているかのような雰囲気を作り、賛成する人は非国民で頭が悪いかのような空気にしていく。そして、特にテレビを過信するお年寄りたちが、戦後ずっとだまされてきたとも知らずにテレビだけを情報源に盲目にまた洗脳され続ける様は悲しいばかりだ。

日本が国防を充実させていくと困る国はどこかをよく考えてほしい。今からおよそ70年前に、中国共産党に侵略されたチベットや東トルキスタンがあれからどれほど苦しみ、一度失った主権をこれからもほぼ永久的に回復が見込めないことを、我々は共産主義者や日本を奪いたい周辺国に騙されないように考えていかなければいけない。

 

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