外国人犯罪者を守る制度は必要か?外国人犯罪者の人権を必死に守る某野党と人権派団体

小野田紀美議員が、22.01.07に問題提起した産経新聞の記事

スイスでも同じような動きがあると言う。
スイスの外国人が占める割合は、全人口の25%であり、その人たちが、「外国人犯罪者の追放強化案の否決」に対して喜び安堵したとあるが、犯罪者であっても追い出せないと言うことが、返って国民感情を悪化させ、もっと過激な方向に進まないように見守る必要はある。
犯罪を犯した外国人も自国民と同じように扱えと言う流れなのかもしれないが、自国で生活するよりも、遥かにいい待遇の監獄ホテル生活を求めてくる〇国人もいるそうなので、そういう人たちにとっては、日本は天国であり、何度も犯罪を繰り返すことにつながりかねない。韓国のように、性犯罪者に、GPSを埋め込んで監視できるならいいが、日本ではそんなことは不可能なので、世界中のまともに働く気のない犯罪者たちが、日本を目指して集まってくることになりかねないことが危惧される。

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評論家 西尾幹二 2019年香港での一コマ

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