杉並区長時代の山田宏の『英霊の遺書』講演

「成人の日に、たった2つのありがとうを」と言っておられます。

あの戦争は誰が起こしたのかとか、と戦争責任を問う人がいます。
日本軍が先に攻撃した、日本軍は悪辣だった、あれは侵略行為だった、だから、日本軍に責任があると結論付ける人は多い。

私の考えですが、

日米戦争で、最初に攻撃をしたのは、日本です。しかし、戦争を起こしたのは、アメリカです。日本が戦争を起こさざるを得ないところまで追い込んだアメリカにこそ戦争責任はあります。
しかし、本当の張本人は、1995年公開のアメリカの機密文書によれば、その後ろで、アメリカを洗脳し戦争をするように仕向けた、ロシアのコミンテルン(国際共産主義活動グループ)のようです。

毎年夏になると、NHKが戦争絡みの番組を流し続けます。
戦争は悪、隣人が家族が悲惨な状況で亡くなっていった、非国民と言われ何も言えなくなった、日本は侵略国だ、日本軍は殺人マシーンのようになり、殺戮を繰り返した、反対意見を言えない空気の中、多くの軍人は無駄死にしていった。さも、憲法9条を守れと言わんばかりのお年寄りばかりが語り部として証言し、戦争と日本軍の酷さを印象付けていく。まぁ、ほとんど見たことはありませんが、こんな感じじゃないでしょうか?
平和を希求する正しい私たちNHKは、日本人の蛮行を恥ずかしく思い、日本人に贖罪を求めます的な、どこから目線かわからない絶対的な上から目線。

まず、戦争責任について言及するなら、国の空気だとか軍の行動とか結果とかは、戦争の遂行方法の問題であって、戦争責任とは全く関係がない。なぜ、さも全ての責任が日本にあるかのような番組作りになるのか不思議です。

誰が起こしたのか?誰が起こそうとしたのか?これは、明らかに、日本を挑発し続け、日本の生命線を停止することで息の根を止めようとしたアメリカに責任があります。話し合いにどうやっても応じようとせず、武力による攻撃こそしていないものの、日本の経済を止めて国民を餓死させ、石油の供給を止めて軍事力を奪おうとする行為は、武力を伴わないとしても戦争行為の一環です。

日本の戦い方は、途中から確かに支離滅裂で、ひどい有様だったでしょう。
多くの人たちが無駄に死んでいったことなど、馬鹿みたいな理不尽な、ありえない作戦が随所で実行されたり、悲惨な行為がたくさん行われたことも事実でしょう。そして、戦争に勝ち続けていたことで、国民に驕りがあったのもきっと事実なんだろうと思います。
しかし、恐怖の大虐殺が行われていた共産主義国ロシアの南下は、なんとしても食い止めなければいけなかった。そのためにはどうしても燃料を輸入し、武力を維持する必要があったわけです。

私は、この時の一番の問題は、共産主義国への危機意識の差であり、それが、アメリカと日本を2つに分けてしまったんだと考えています。
どういうことか。
例えば、2020年のアメリカ大統領選挙で、トランプ派とバイデン派で国が真っ二つに分かれてしまいました。

トランプさんは、かなり乱暴なところもあるし、協調よりもアメリカファーストと、ちょっと扱いづらい感じでしたが、中国の横暴、恐怖、共産主義の世界への浸食を防いでくれるのは、トランプさんしかいない、と考える人が多かった。
一方で、バイデン派の人々は、世界は一つ、世界平和、差別反対などと訴える人が多かった。アメリカファーストとか言って、世界を混とんに陥れるトランプはけしからん。だから、世界と協調して平和的に仲良くやってくれそうなバイデン氏を選ぼうと。

しかし、このアメリカの分断は、共産主義への危機意識の差によって生まれたと考えます。

世界平和だ、「イマジン」だと多くの芸能人や芸術家など、感性の優れた人たちは特に、それがとても大事なことであると考えるでしょう。
もちろん、それは大事なことだし、究極の人類の目標です。
しかし、それにはどうしても解決しなければいけない大問題が、人類にはあると思いませんか。そう、共産主義をどうするか、特に、中共をどうするか、です。
中共は、数十年かけて、しつこくどこまでも、したたかに、世界を共産主義下に置こうと企み続けます。決してあきらめない。
彼らの勢力、彼らの報道機関などへの浸透度は、すさまじいものがあります。多くの人たちや国が、平和、人権、差別、平等などのきれいな言葉に騙され、骨抜きの国にされつつあります。

平和を求める気持ちはみんな同じなのに、ただただ世界平和を願う人たちと、共産主義のない、純粋に民主的な世界平和を求める人たちとの間で醜い争いが起きる。求めているものはたぶん同じなのに、こんな悲しいことがあるでしょうか?

これと同じことが、昔、日米の間でも起きたのだと思います。
目の前でロシアの恐怖と闘い、満州国によって、共産主義の南下と対峙していた日本と、遠く離れた場所で繁栄を謳歌していたアメリカです。
ロシアで多くの虐殺が行われ、そこから命からがら逃げてきた人たちを、満州国に避難させるなど、陸の防波堤を作っていた日本は、各所で起こる諍いから満州を守るため、日本軍を派遣しなければいけませんでした。
彼らに行きすぎた行動があったとかどうとかは、ここでは別問題です。共産主義者の方たちは、日本軍に責任があったとか、侵略行為だと言うために、この辺りで話をずらす人が多い。
そうではなく、ロシアと衝突していた日本と、遠く離れたアメリカとでは、その脅威に感じる気持ちに大きな差が出て当たり前ということを言いたいのです。
その差が、ルーズベルト大統領の周囲に140人前後ものコミンテルンをはびこらせる原因になり、中国での新聞などを使って洗脳される要因になりました。
盧溝橋とかパールハーバーとか、先に手を出したのはどっちだとか言う向きがありますが、そのはるか前から、日本に戦争を起こさせようと準備をしていた人たちがいて、着々と罠が仕掛けられていました。
その数々の罠を準備していたのは誰なのか?誰が、日本を邪魔に思い、その力を奪うために、日米を戦わせようとしていたのか?

 戦争責任と言うと、必ず、先に手を出したのは誰だとか言って、結論を出そうとする勢力が現れます。中国を旅行していたとき、かの地の軍人さんに英語で厚く語られたことがあります。「日本人は悪くない、日本軍が悪かったんだ」と。多くの日本人もだから日本が悪かったんだ、日本が迷惑をかけたんだと思っている人が多いと思います。特にお年寄りの方たちは。
しかし、本当に悪いのは、戦争を計画した人、デザインした人であって、踊らされた人ではありません。踊らされた人にも責任の一端はあるのは確かですが、被害者であるとも言えます。日本国は、被害者でもありつつ、多くの人を戦争に巻き込み、有無を言わさず、死に追いやったという加害者の立場でもあります。
そしてその被害者加害者の連鎖が複雑に絡み合いつつ、日本を守らなければと言う気持ちだけで、目標に向かって一丸となって亡くなっていった。
その気持ちを作る、大きな一躍を担っていたのが、新聞です。

 インターネットもテレビもなかった時代。新聞とラジオだけが情報源でもあったわけですが、この新聞の中に、国民を戦争へと煽りまくっていた新聞社があります。
コミンテルンスパイが記者として影響力を振るっていたそうですが、日本国内でもアメリカでも、国民を洗脳・扇動できる場所にコミンテルンがいて、実際に影響力を行使していたわけです。ちょっとした記事で大衆を暴動へと扇動できる時代にです。とにかく、日米の双方でコミンテルンが暗躍し、国民感情を戦争へと盛り上げていったことは確かです。操られた方が悪いと言われればそれまでかもしれませんし、もう歴史は後戻りもできません。
しかし、日本が一方的に悪かった、侵略した、わけではなかったということは、はっきりと言えることであり、戦争は悲しい悲惨な出来事ではあるけれども、それと、日本人だけが悪いと言う方向へ持っていこうとすることとは全く別次元の問題で、必ず、「戦争は悪い=日本は侵略した」と言う二段構えで日本人に食材意識を植え付けようとするNHKや朝日新聞、紀陽同通信などには全くもって異を唱えます。
戦争は悪いことですが、それを今の時代の価値観で断じてもしょうがないことでもあります。たくさんの戦争があった、多くの人たちの尊い死の上に、私たちの平和が守られているわけです。そのことに感謝をせずに、否定するのが現在社会です。
国を護るため、自分たち家族を守るための行為として、堂々と大らかに戦争が行われていた時代がありました。戦争なんてしたくないけれども、戦わなければ殺されるか奴隷にされる。家族を守るためには、戦う選択肢しかなかったわけです。それでも彼らを否定するのでしょうか?
それも、死んだ方がはるかにましな奴隷にされるわけです。「戦争が悪い悪い」とだけ頑なに唱える人たちがいますが、国を侵略から守り、家族や子孫を奴隷になることから守る戦いすらも悪いと言うのでしょうか?
極端な人は、武器を持たなければ、戦争なんて絶対に起きないと言う人がいますが、実際、どのくらい、中国や北朝鮮のような独裁国家に対して、脅威をもっているのでしょうか?私は、その脅威感の差が、人類を分断し、これから、大きな障壁になっていくと感じています。

今、あらゆる方法を使って、共産主義が世界を覆おうとしています。
彼らは、きれいごとのみを並べて洗脳していきます。はたまた、相手を容赦なく脅し、悪口を言い、追い落とします。しかし、人類は、今までの歴史から、彼らが、政権を取った途端に、態度を覆し、その政権を手放さないように、あらゆる手段を用いるということを知っています。
中国人やチベット、ウイグル人、南モンゴル人など、これまで60年以上もの間苦しみ続けています。早く彼らを解放してあげたい。

この膿、癌を取り除かなければ、本当の世界平和はありません。絶対に。

慰安婦問題 朝日新聞の嘘を暴いた! 山田宏の歴史的質疑

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One Thought to “杉並区長時代の山田宏の『英霊の遺書』講演”

  1. すたーりんこ

    共産主義世界こそ理想の世界!わからないやつは引っ込んでろ!!