外務省、河野談話を事実上の撤回 ⇒ マスゴミそっ閉じで報道しない自由を行使
杉山外務審議官の答弁がGJ過ぎると話題にwww
杉田水脈議員の質疑で、外務省が河野談話を撤回!
こんな重要なことを、なぜ、メディアは報道しないのか? 3月28日の外衆議員務委員会の質疑は、27日の森友騒動佐竹元国税庁長官の証人喚問より、遥かに重大で報道すべき内容だ。https://t.co/BbjR8TA8ys
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2018年3月28日
【動画】
【ソース】
杉田 水脈議員の質疑で、外務省が河野談話を撤回!
昨日3月28日の衆議院外務委員会で、杉田水脈さんが歴史的な政府答弁を引き出した。それは、河野談話の事実上の撤回である。なぜ、メディアはこれを大きく報道しないのか? 昨日の外務委員会で、外務省は2016年2月16日に連合国(国連)欧州本部ジュネーブで行われた、女子差別撤廃委員会に於ける杉山外務審議官(当時)の答弁を、政府見解だと明言したからだ。今まで何度も紹介したが、この動画はその時の答弁の音声だ。 なお、この V-Clip の最後の映像は、昭和40年(1965)に日韓基本条約が締結され、日韓国交正常化が行われた年に、芸術祭参加作品として受賞した名画、巨匠岡本喜八監督の「独立愚連隊」を営利目的でなく学術的資料として引用したものである。
#杉田水脈「2016年2月16日、ジュネーブで国連の女性差別撤廃委員会の対日審査において杉山審議官が発言した内容というのは政府の正式見解と見てよろしいですか」
外務省・鯰大臣官房参事官「日本政府の見解を述べたものでございます」#kokkai pic.twitter.com/hAKh5Bppa1— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年3月29日
続きは以下よりご覧ください。
政経ワロス
コメントはまだありません