戦争より恐ろしいものがある
戦争より恐ろしいものがある。それを教えない教育は本当の教育ではない。
単なる共産主義や反日による洗脳教育にすぎない。
だから、平和を声高に叫ぶ人たちを信用しない。
家族や民族や人類が皆殺しにあっても、戦わないことが善なのか。
見て見ぬ振りをして、本質を語らず、理想論を振りかざす。
死ぬことよりも恐ろしいことをする悪魔が人間の中には存在する。
それをも受け入れろと言うなら、まず自分たちが同じ体験をしてからモノを言えばいい。
自分の善を人に押し付けないでほしい。
日本で叫ばないで、まずはその現場に行けばいい。
中国共産党国家下で行われている大虐殺、強制労働、若い女性の徴用や人口堕胎による民族消滅の危機。
戦わずに殺される、奴隷にされる、全てを奪われる、愛する家族を使った精神的な拷問など…
それらを止めてからなら、ぜひ話を聞きたいと思う。
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