Japanese press was spread a fiction to the world as a truth. 森村誠一の捏造小説を日本のマスゴミが真実として世界へ広めた

kmsadare01森村誠一の”悪魔の飽食”は、米国の情報公開で、まったくの捏造話であったことが明確になった。中国は未だこれをプロパガンダに利用している。

東日本大震災のときに、原発の聴取り調査をまとめた吉田調書を政府はしばらく公開していなかったが、朝日新聞は公開しないことをいいことに、ありもしないことをねつ造して世界に発信し、これを辱めた。政府がこの調書を公表すると途端に謝罪に転じたのは記憶に新しい。

細菌戦争を目的とした部隊ではなく、防疫の為の医学部隊であり、昭和15年には”関東軍防疫給水部”として統合され、”満州第731部隊”となった。戦後 この話に尾ひれが付き、森村誠一の、この捏造小説が決定的にまず日本で広がり、それを日本のマスゴミが煽りに煽って中国に伝わり、中国政府がこれを”対 日本カード”として使うビジネスモデルにした。これは”従軍慰安婦”、”南京30万人大虐殺”、”朝鮮人強制連行労働”などなどとまったく同じ構図のなかにあ る。まさに主犯の朝日新聞系は罪が重いと思う。隣国への”ご注進”マスゴミなのだ。小朝日と言われた毎日新聞系も同罪なのだ。

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