右翼団体の正体
─ 右翼団体が騒音をまき散らす本当の理由 ─
右翼団体の目的は、騒音をまき散らすなどの迷惑行為によって、
愛国者をイメージダウンさせ、日本人の愛国心(国家意識)を低下させることにあります。
(保守派のイメージダウン)
右翼団体の構成員は「在日コリアン」が占めている
右翼団体の構成員の多くは「在日韓国・朝鮮人」ですが、日本名(通名)を使っているため
事件を起こすと、必ず日本人のように報道されます
出典http://www.geocities.jp/uyoku33/
実際に起きた事件
オウム真理教の村井幹部を
刺殺した右翼、
「徐裕行」容疑者 (在日韓国人)
企業を脅迫し、同和関係の「高額書籍」を売りつけていた右翼
「李(イ)一雄」容疑者 (韓国人)
終戦記念日に靖国神社前で
「韓日友好」を主張する右翼団体
(日韓ではなく”韓日”)
日の丸をつけて中国領事館に突入した右翼「高鐘守(コジョンス)」容疑者
(在日韓国人) 日本皇民党幹部
右翼団体の構成員は反日ですが、愛国者を装っています
出典http://www.geocities.jp/uyoku33/
主義主張はともかく、たくさんの人々に威圧感を与える街宣車に乗り、
誰が聞いても騒音にしか聞こえない音量で軍歌を流したり、犯罪を繰り返していれば、
人々に主義主張を理解してもらうどころか、愛国者(保守派)のイメージを落とすことを彼らは知っているのです。
右翼団体の代表者は、在日韓国朝鮮人(=在日コリアン)が占めている
右翼たちは人前で手首を切る、建物に突入する、各種団体に抗議する(ふりをする)などのパフォーマンスによって、
「愛国者に対する嫌悪感」を国民に植え付けてきました。
主要右翼一覧
主要右翼一覧
※は逮捕歴あり
右翼団体「松魂塾」(豊島区) - 極東会(構成員1500人)
松魂塾最高顧問:松山眞一こと曹圭化
右翼団体「松葉会」(台東区) - 松葉会(構成員1400人)
松葉会会長:牧野国泰こと李春星
右翼団体「九州誠道会」(福岡)
※九州誠道会会長、村神長二郎こと朴植晩
※二代目九州誠道会、浪川政浩こと朴政浩
右翼団体「日本憲政党」(世田谷区) - 中野会弘田組
日本憲政党党首:呉良鎮
※日本憲政党最高顧問:金敏昭
※金俊昭の実兄:金銀植
右翼団体「双愛会」(千葉)- (構成員320人)
双愛会会長:高村明こと申明雨
右翼団体「三愛同志会」(下関) - 六代目合田一家
五代目合田一家総長:山中大康こと李大康
右翼団体「東洋青年同盟」(下関) - 四代目小桜組系
四代目小桜組組長:末広誠こと金教換
右翼団体「日本人連盟」(会津若松)
四代目会津小鉄会長:高山登久太郎こと姜外秀
右翼団体「アジア建国党」
※アジア建国党最高顧問、金相洙
右翼団体「亜細亜民族同盟」
三代目山口組柳川組、柳川次郎こと梁元錫
右翼団体「国誠塾」
※塾長:崔正夫
ヤクザと在日の関係 (参考)
※指定暴力団22団体のうち7団体の組長が「明らかに」在日コリアン
極東会(構成数、1,400人) 曹圭化 (東京)
双愛会(構成数、320人) 申明雨 (千葉)
松葉会(構成数、1,400人) 李春星 (東京)
酒梅組 (構成数、160人) 金在鶴 (大阪)
九州誠道会(構成数、350人) 朴植晩 (福岡)
福博会(構成数、340人) 金寅純 (福岡)
稲川会(構成数、9400人) 辛炳圭 (神奈川)
<6代目山口組系組長にも在日コリアンは多い>
山口組系暴力団幹部…李昌倫
山口組系「天野組組長」 …金政基
山口組幹部(最高顧問)…朴泰俊
山口組系「極心連合会組長」 …姜弘文
指定暴力団山口組系幹部…金政厚
山口組系「新川組組長」…辛相萬
山口組系幹部…廬萬鎬
山口組系暴力団幹部…姜正訓
山口組系組長…金奎煥
山口組弘道会系組長…朴文寿
山口組系組長…金禎紀
山口組暴力団幹部…呉相誠
※右翼団体の構成員は、国内に1万人程度です。
「在日韓国人」たちは通名を使っているため、事件を起こすと必ず日本名で報道されます(重要)
テレビ局アナウンサーの発言
「日の丸を掲げ、天皇制を主張しているが、
実際に取材してみたら、なぜか日本国籍でない方が多かったんです」
韓国を批判すると、なぜか右翼が怒る
朝青龍が韓国人記者に「キムチ野郎」と発言したことに対して、なぜか多くの右翼が激怒し次々と決起。
その後、相撲協会を抗議、脅迫して大問題になったことがある。
出典http://www.geocities.jp/uyoku33/
※「日本で差別を受けたことがあるか?」としつこく聞いてくる韓国人記者に「無いって言ってるだろ!キムチ野郎」と発言。
その後、多くの右翼がこの発言に対する抗議活動を行い、相撲協会、文部科学省の競技スポーツ課、
九重親方の後援会事務所、首相官邸、日韓議員連盟会長の森善朗前首相にも、執拗な抗議行動を繰り返した。
「右翼に狙われた朝青龍」~週刊新潮2005年6月5日号
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