WHOトップ、安倍首相を称賛 資金拠出に謝意

【時事ドットコムニュース】
【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は13日にジュネーブで行った記者会見で、新型コロナウイルスへの日本の対応について「安倍(晋三)首相の主導の下での政府挙げての対策」が、感染の抑制に決定的な役割を果たしていると称賛した。

基準曖昧な「緊急事態」 強制措置、残る懸念―新型コロナ

 さらに、日本が今週、WHOの同ウイルス対策に1億5500万ドル(約166億円)の資金拠出をしたとして、謝意を表明した。また、中国と韓国、シンガポールについては「積極的な検査、接触者の捕捉」が感染拡大を防げることを示したと評価した。
時事ドットコムニュース

こんな何もしない宣伝組織に166億円も拠出するのなら、なぜ、日本国民、日本企業のために、お金を使わないのか?アフリカでのエボラ熱の啓蒙活動の際も、信用を失い、WHOがエボラ熱を広めたのではと攻撃を受けたらしいが、そもそも信用のある日本が独自に組織を作り、日本のやり方で対策し、ワクチンを開発した方がよくはないか?

0
台湾がペルーから日本人を救済。… このようなテレビ局が、未だに存…

コメントはまだありません

No comments yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です