アメリカ中で慰安婦の真相が書かれた週刊誌が発売され大騒ぎ 現実を知った韓国が大発○中

「慰安婦募集は民間のブローカーが

 行った」、

「日本政府は不法ブローカーを

 取り締まった」、

「性奴隷は存在せず、職業的な娼婦の

 収入は将軍の月給を凌いだ」

日本の狂信的極右派らが米国で展開する

歴史歪曲の広告戦が佳境に入った。

ニュージャージーの有力紙、Star Ledger

に去る4日に全面で掲載されたこの広告は、

一言で

 

「日本軍慰安婦は自発的な娼婦で、

 日本政府は民間ブローカーの不法を

 逆に取り締まっていた」

 

と主張している…

『はい、我々は事実を憶えている

 (Yes, We remember the facts)』

 

というタイトルの広告は、韓国の

広報専門家ソン・ギョンドク教授と

歌手キム・ジャンフンさんなどが、

ニューヨークタイムズなどの有力媒体と

タイムズスクエアの広告看板に出した

 

『あなたは憶えていますか?

 (Do You Remember?)』

 

の広告に反論する形になっている。

広告を出した

『歴史的事実委員会

 (the Committee for Histoical Facts)』

は、極右言論家の櫻井よしこ

(ソースではサクライ・ヨシヒコ)をはじめ、

青山繁晴、すぎやまこういち、西村幸祐、

藤岡信勝など、政治評論家とテレビ

プロデューサー、作曲家、教授などで構成

されている。 

広告はいわゆる

 

『三つのファクト(事実)』

 

を関連文書と新聞記事などを添えて

米国の読者をミスリードしており、映画の

タイトルをパロディーにした

 

『セックスと嘘と慰安婦』

 

という刺激的なタイトルのYoutube動画

まで案内している。

自称一つ目のファクトは、慰安婦の募集は

民間ブローカーが行った事だというのだ。

そして日本軍隊はこれを禁止したとし、

 

『1938年3月4日付けの日本軍2197文書』

 

を載せている。 

二つ目のファクトは、1939年8月31日

付けの東亞日報の記事だ。

 

『悪徳紹介業者跋扈』、

 

『農村婦女子を誘拐、被害女性100人突破』

 

続きはこちらよりご覧ください。

これ見て!

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