『君が代』

「君」は君主・高貴な人のことを意味しますが、やまとことばの「きみ」は古事記に登場する男神イザナキノミコトと女神イザナミノミコトの一字にちなんでもので、「き」とは男性、「み」とは女性を指します。この男女の子が日本であり、日本人を意味するのです。

君が代は…

【きみ】=完璧に成長した男女が【代】=時代を超えて

千代に八千代に…

永遠に千年も万年も生まれ変わってもなお

さざれ石の巌(いわお)となりて …

結束し協力し団結して

苔のむすまで…

固い絆と信頼で結びついていこう

このように愛する人を大切に想って長寿を願う歌であり、鎌倉期以降はお祝いの歌として古くから親しまれてきました。

もちろん天皇陛下を中心とする我が国が末永く平和で繁栄することを願う歌でもあります。
明治36年(1903年)にドイツで行われた「世界国歌コンクール」にて『君が代』は一等を受賞し、優れた曲として世界で認められただけでなく、英国人からは「天上の音楽である」と激賞されました。

日本の伝統音楽である雅楽の旋律に基づいており「癒しの音楽」としても愛好者が増えています。

君が代斉唱 野々村彩乃

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